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日本一の カスミソウの産地 昭和村
そよ風が育んだ「昭和村のカスミソウ」
地中海沿岸を原産とする宿根カスミソウは「そよ風が育てる」とも言われ、夏季冷涼な気候を好んで生育します
ここ昭和村は高冷地。夏でも涼しい環境はそよ風を運び、初夏から晩秋にかけて「満天の星」を思わせる無数の花々を咲かせます。
カスミソウ物語
花言葉
満天の星 夢心地 清らかな恋
親切 清い心 人の魅力を引き出す
思えば思われる 喜び 深い思いやり
感動  
花療法
寝室の花
不眠症の方にお薦め(呼吸器系を活性化し血圧を安定にする働き)
精神を安定させる力を持っている 気持ちをリフレッシュしたいとき
やり直したいときに効果的です。
別名
ベビーズブレス(赤ちゃんの吐息)
知ってほしい!伝えたい!この思いをカスミソウに添えて
 
大好きだよ がんばって おめでとう
ありがとう 元気をだして お疲れ様
これからもよろしくね  
第5回全国カスミソウサミットより

カスミソウ生産の構成
「宿根カスミソウ」にはいろんな種類があります。
雪ん子、雪ん子360、スノークイーン、ホワイトロード、ホワイトフェアリー、アルタイル、などが中心となります。 その他、洋花では「HBスターチス」、自然の商材として「オミナエシ」等が生産されています。
特にカスミソウは、夏秋期の栽培面積では全国市町村別第1位の栽培規模を誇ります。
全国にむけて
関東、関西方面を中心に、北は仙台、南は九州まで全国40の市場へ出荷されています。
年間の出荷量は450万本になります。

環境にやさしい自然エネルギーの活用
雪の冷熱を利用した農林水産物集出荷貯蔵施設
カスミソウを集荷、貯蔵、出荷する施設が今年も6月から稼動を始めました。

カスミソウ栽培面積が全国一の本村は6月から11月頃まで出荷をします。

この施設では、生産農家から集荷されたカスミソウを最適な温度と湿度で貯蔵し全国へ出荷します。

農林水産物集出荷貯蔵施設の全景
農林水産物集出荷貯蔵施設の全景
本村は特別豪雪地帯に指定され冬期間は2m近くの雪が積もる地域です。

この施設はその「雪」という環境にやさしい自然エネルギーを活用し、カスミソウの鮮度保持高品質化を図るため2004年に完成しました。

通称「雪室(ゆきむろ)」と呼んでおり、鉄骨造平屋建延べ床面積1,200uで予冷庫は4庫あり、合計で約2,000箱のカスミソウが貯蔵できます。

そのうちの1庫は開花調整機能を備えています。他には日持ち試験のできる自主検査室も完備しています。

雪の貯蔵庫には10トントラックで約300台分の雪が入ります。毎年2月中旬に大型の除雪機械で雪を搬入します。




農林水産物集出荷貯蔵施設の全景
雪貯蔵庫への雪入れ作業
詳しくは下記までお問い合わせ下さい。

  〒968−0102 福島県大沼郡昭和村大字野尻字根際地内
昭和村農林水産物集出荷貯蔵施設
  TEL 0241−58−1212 FAX 0241−58−1210
  (管理者:JA会津みどり ※在駐期間毎年6月〜11月)

カスミソウ栽培で農林水産大臣賞受賞
カスミソウ栽培に関連して昭和村では、現在まで様々な農業賞を受賞しています。
栽培技術や経営の優秀さはもちろんのこと、カスミソウ栽培を通じた土地利用型農業の取組や地域振興に対する取組について評価がされています。
これらの受賞は生産者のみならず、昭和村全体の活性化につながる励みになっています。

カスミソウ生産者組織など
◆JA会津みどりかすみ草専門部会
 JA会津みどり昭和総合支店内
 TEL … 0241-57-3111
◆昭和村花き振興協議会
 生産者組織間の調整、情報交換、技術研修など
 TEL … 0241-57-2117 FAX … 0241-57-3044
 〒968-0103 福島県大沼郡昭和村大字下中津川字下中津川字中島652
 昭和村役場 産業係内