「かすみ草の村」宣言について
令和5年4月3日、福島県昭和村は、「かすみ草の村」を宣言しました。 1985年(昭和60年)の日本専売公社民営化を契機…
令和5年4月3日、福島県昭和村は、「かすみ草の村」を宣言しました。 1985年(昭和60年)の日本専売公社民営化を契機…
「三笑窯すごいよ!一度見に行くといいよ」と元織姫の友人に勧められ、山の紅葉も深まってきた10月、村内の工房を訪ねました。焼締め陶の窯は、まるで古代の宇宙船のよう。それが炎と煙を生き物のように熱く吐き出している。横須賀から昭和村に通いながら作陶活動をする、菅野まりさんにお話を聞きました。
東京生まれ東京育ちの郷田さん。地域おこし協力隊着任を機に、母親の生まれ故郷の昭和村へと移住しました。現在、祖母と二人で暮らしながら、道の駅「からむし織の里しょうわ」の駅長としても活躍しています。便利な東京の生活を捨て、どうして昭和村で暮らすことを選択したのか?郷田流田舎暮らしを楽しむコツとは?「NGはないからなんでも聞いて!」という郷田さんにインタビューしました。
10月19日発行の広報しょうわお知らせ版を掲載しました。 お知らせ版は、こちら その他の配布文書は、こちら
移住前は、海外ツアー会社で企画や添乗員をしていた菅家麻弓さん。知人の移住先だった昭和村に遊びに来るようになって、「まずは一年」と移住を決意。その後、思わぬ展開で、学生時代からの夢だったゲストハウスを、築180年の古民家で2011年から始めることに。 実は、筆者も「とある宿」で、「からむしの糸作り体験」をしたことがきっかけで昭和村に移住。空き家探しでは麻弓さんにお世話になりました。宿のあるじ歴も十年を越えた麻弓さんに、村での暮らしや子育て、ゲストハウスを営むことになった経緯などをお聞きしました。
9月21日発行の広報しょうわお知らせ版を掲載しました。 お知らせ版は、こちら その他の配布文書は、こちら
県において大規模接種が決まりましたので下記のとおりお知らせいたします。なお、予約受付は、県大規模接種コールセンター及び県…
このページは、令和4年度の実施状況を掲載しているページです。令和3年度の情報はこちらから。 生涯学習 生涯を通して楽しく…
県において大規模接種が決まりましたので下記のとおりお知らせいたします。なお、予約受付は、県大規模接種コールセンター及び県…
このページは、令和3年度の実施状況を掲載しているページです。 生涯学習 生涯を通して楽しく学べる環境づくりを基本目標に、…